こんにちは!わだちの犬飼です。
早いものでもう12月!あっという間に2025年が過ぎ去っていきます・・・

本日のメイン工場はわだち恒例のエンジン降ろし祭りです。
2台同時作業でエンジンオーバーホール作業を進めております。

手間の赤いコペンさんはご購入されて間もないコペンですが、購入店さんと色々とあったようで、思い切ってオーバーホールを実施!

サッとエンジンを降ろします。

オイル漏れでサブフレームも真っ黒です(元々黒いですが・・・)
この辺りもエンジンと分離後にしっかりと掃除いたします。

補器類を外して・・・

先ほどがらチラチラ映っておりますが、冷却水がヘッドとブロックの隙間から漏れています。
1番シリンダー付近から漏れるのはあるあるなのですが、今回は4番。
シリンダーヘッドを計測して大きな歪みがなければヘッドガスケットの交換だけで漏れは止まりますので、今回のオーバーホール作業で同時に直るでしょう!

補器類といえばタービンは怪しい無名タービンに変わっていました。
純正品、正規品はIHI製ですので、ターボ刻印に手前にIHIと書いてあります。
安い社外タービンによくあることですが、ブーストがきっちりかからないので役立たずなことが多いです。


エンジン内部もかなり汚れていましたので、今回作業できて良かったかと思います。

冷却水漏れ箇所。
エンジン全て分解後清掃していきます。

白いコペンさんも同様にエンジンオーバーホール。

こちらもサクッとエンジンを降ろして・・・

補器類を外していきます。
こちらは1番シリンダから冷却水漏れ。

こちらのタービンは正規品でした。
ダイヤフラムが黒く塗装されていた形跡がありますので、遠い昔にリビルト品に交換されたようですね。
こちらもエンジン分解を進めていきます。

カフェリフトでは走行中異音の診断作業中。
タイヤが接地した状態で車を上げられるドライブオンリフトは異音の診断に大変役に立ちます。
今回はタイヤを持って車体を揺さぶると異音が再現できましたので、その状態で下廻りを足廻りを点検したところ、ショックアブソーバーの不具合であることがわかりました。
ショックアブソーバーを交換させていただき、異音は解消!ありがとうございました!



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